1997年の春、塩野七生の「ローマ人の物語」を読み始めました。 「ローマ人の物語」は1992年から年に1冊ずつ刊行され、読み始めた時には第5巻まで刊行されていました。 読み始めてすぐに古代ローマの世界に引き込まれ、一気に「ユリウス・カエサル ルビコン…
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